流行っているからという理由だけで乗っかるようなことはしないので、
自分の好みと合わない服や小物などは全く買いません。
自室がそもそも無いため、季節に沿った服を出しっぱなしで保管する必要があります。
インテリアの一部と化すので、どうしても自然に馴染む色でないと部屋に圧迫感が出るため慎重にならざるを得ません。
パキッとした色を好まないため、分かりやすく「ジェラートピケっぽい淡い色」
を選んで服、雑貨などを揃えています。
イラストレーターの井田千秋先生の描かれる本の、色とりどりなのに目に優しい雰囲気に憧れています。
ジブリ作品もそんな感じですね。
魔女宅のキキの実家の部屋みたいな!
「物が多いのにレイアウトのセンスがあってオシャレに見える部屋」が生涯の目標です。
自分の部屋はありませんけどね。