3位 待って、なんで今急にその話になった?
私の頭の中ではちゃんと順序があって、アウトプットを途中から、しかも変なタイミングでしてしまうためこのような指摘をよく受けます。
1対1の会話だと、相手の発言から芋づる式に色々話したいことが浮かんできてしまい、会話の内容に関係あるなし問わず衝動的に喋ってしまうため「待って今私喋ってるよね」と言われることに。
落ち着いている時は聞きに徹するぞ!と思える余裕があるものの、頭に血が昇っている時、楽しい時にやりがちです。
2位 ちゃんと見て
目の前にあるのに気が付かない。ピントが合わない。
「戸棚の中に⚪︎⚪︎があるから取って。右下の方。違うもうちょっと下、下だって。下!下が分からない?行き過ぎだって!もういい私が取る。なんでこれが見えないの?」
自分で仕舞ったものか、もしくはデカくて色が分かりやすいならこういう会話にはならないのに。
1位 気をつけて
簡単なことで意識が逸れるためよそ見をしがち。
歩いてて視界に入らない位置の人と軽くぶつかる。
考え事をしていたら手の力が抜けて持っていたものを落とす。
何かを運ぶ時、トレイの上に載せていた軽いものが風圧で飛んで、拾うときにトレイを一旦おけばいいものを何故か持ったまま拾おうとして傾いたトレイから割れ物が落下。(この間数秒)
あ、拾わなきゃ(しゃがむ)、あ、ガッシャンパーリン。
落としても困らないものなら別に後で拾えば良いものを、衝動性優位の時は脊髄反射で動いているため自分の動きをコントロールできず。
飲み物などを水平を保って運ぶ才能が無いようなのでもう手で運ぶようにしていますがほんの一例ですからね
あ、セルフサービスの飲食店では汁気の多い重たいものは注文できないです。